BugLug VOTE!? MIND-V 完全版

毎回お題に沿って、皆さんに投票していただき、その結果を見てメンバーにトークをしてもらうこのコーナー。第2回目にして早くも暗雲?
今回のテーマは「クリスマスにBugLugにやってほしいこと」。
このMIND-Vサイトでは、誌面では掲載できなかったインタビューのロングVer.をお届けします。
──今回のお題は「BugLugにクリスマスにやってほしいこと」でした。皆さんの1位予想は?

一聖(Vo):ライヴ?

──正解です。過半数を越えてほぼライヴでした。(グラフ参照)
ライヴと答えた人の中でも、細かく設定が分かれていて、クリスマスソング縛り、アコースティックライヴ、オーケストラや吹奏楽と一緒にやるなどがありました。

一聖:オーケストラや吹奏楽ってサポートで呼び込むってことかな。

:余裕のあるミュージシャンだとオーケストラ呼び込んだりするよね。

一樹(Gt):よくテレビの企画で、芸能人が1週間で楽器弾けるようになるとかあるじゃないですか。そういうノリでチャレンジするっていうのも面白いかなって思いますけどね。

:いやいや、俺たち練習しても3年くらいかかる。

──あとは、メンバーにサンタの格好をしてライヴをしてほしいという意見も。

全員:定番のやつだ(笑)!

──サンタコス以外にも正装、タキシードを着てほしいなど衣装へのリクエストがたくさんきました。場所に関しては遊園地、教会、雪の見える場所などがありました。

:雪の見える場所かぁ…かまくら作ってやるしかないな(笑)。

──まさかの会場作りから(笑)。他には、「イベントライヴは東京でやることが多いから自分の地元に来てほしい」という意見も結構ありました。

:それ面白いね。メンバーそれぞれ別の場所に分かれて、リアルタイムでツイキャスで同時演奏したらいいかも。

将海(Dr):できんじゃね? 1人交通費2万円として5人で10万で…(とリアルに計算)。

:前乗りするから宿泊費も入れて…(と、こちらもリアルに計算)。新幹線はグリーンがいいな♪

──そして第2位がクリスマスデート。クリスマスパーティをしたいという意見もここに入れました。

全員:ふ〜ん。

──今回、皆さんのクリスマスへのテンションの低さを感じます。

:BugLugって、クリスマスライヴとかやってこなかったバンドですからね。イベントに何かやろうってバンドでもなかったんで。ハロウィンライヴもずっとやってこなかったし。

──2010年にやった「サンタ狩りナイト」はどうでしたか?

一聖:あれはクリスマス付近ではあったけど、クリスマスではなかったし昔の自分たちの衣裳着てやったんでクリスマス感もなかったし。

:なんかハロウィンの延長線みたいな感じだったよね。

──なるほど。では、今回の投票結果を見ていかがですか?

一聖:3位のファン旅行とかいいね。クリスマスらしくフィンランドとかだったら行ってもいいよ(笑)。

:いいね。50万円くらい? 70万円くらい?

──金額が生々しいです(笑)。

:俺たちは7泊くらいするけどファンには日帰りで来てもらおう。

将海:10時間くらいかけて行って2時間ライヴで10時間かけて帰る!ギリ24時間以内。

:フィンランドだったらサンタのコスプレするよ。で、2時間ライヴして「お疲れ〜」って帰ってもらう。せっかく遠い所まで来てくれるんだから握手会くらいはしよう(笑)。

──クリスマスなのにスパルタ…。気を取り直して、皆さんのクリスマスの思い出を教えてください。

一聖・優:ないなー(即答)。

:俺、ある! 2010年のLUNA SEA復活ライヴ。あれ、クリスマスだった! 初めてライヴでLUNA SEAを観たのがそれなんですよ。高校生からずっとLUNA SEA聴いてて、ライヴに行きたいと思った時は、もう解散ライヴ決まっててそれに行けなくて。何年か越しでやっと生の演奏を聴いたんで、すごく感動した記憶があります。ひとりでカップルだらけの後楽園を東京ドームに向かって歩いたな〜。しかもその日は「黒服限定ライヴ」だったっていう(笑)。

一聖:俺は中1のクリスマスにピアスをあけたのが、唯一のクリスマスの記憶ですね。その穴を段々拡張して育てていくのを、そのクリスマスきっかけにやりました。

:そういうのあるよね。俺もバレンタインデイに鼻ピアスあけた(笑)!

一聖:ね! そういうときにあけるよね!

:ね!

──「ね!」じゃなくて(笑)もう少しクリスマスっぽい思い出を。

一聖:逆にクリスマスっぽい思い出ってなんですかね? ケーキ食べるとか?

──デートしてケーキ食べてモテモテみたいな。

一聖・優:ないなー(即答)。

将海:俺、バンド年表とか出してほしい。当時、何してたかマジ覚えてないもん。

──子どもの頃のクリスマスの思い出は?

将海:子どもの頃なんてもっと覚えてない。一個前のワンマンの記憶だってないんだもん(笑)。

──逆にどこまでの記憶だったらあるんでしょう?

将海:……2日前とか…?

:おじいちゃんじゃん(笑)!

:俺、去年は確かクリスマス…24日から25日にかけてツイキャスやってました。そこでクリスマスソング弾いたりしてましたね。昔は街見て
カップルとかいちゃいちゃしてて、クリスマス嫌だなって思ってたんですけど、最近は微笑ましく見れるようになってきた。なんか…「頑張れ」みたいな(笑)。最近ちょっと好きです。みんなが浮かれてるのを見るのは、他のイベントよりはちょっと好きになったかな。

──大人になりました。では一樹さん、ここはひとつ、王子らしい思い出を。

一樹:本当にそういうのあんまりないバンドなんですよね。俺もクリスマスらしい思い出って全然ないんですよ。

:だって平気で24日に打ち合わせとか入ってくるんですもん。年末進行で忙しいから、空いてるとこにスケジュール入れようって流れになるんですよ。

一樹:でもクリスマスにBugLugでライヴとか、俺はやりたいかもな。結構、イベントごと嫌いじゃないっていうか、好きなんですけど、自分からやろうとは言えないから、こういうのきっかけに、ちょっとやろうよってなったらいいですよね。BugLugって、企画すると面白いことバンバン出てくるバンドだから。

:うん、「クリスマスだからクリスマスライヴ」って普通にライヴするのは嫌なんですよ。みんなやってるじゃないですか。だったら俺たちがわざわざやらなくてもいいかなって。もしやるなら、誰もやらないようなこと考えなきゃ意味ないし。

一聖:逆になんかすごい面白いこと思いついたらやるかもしれないし。

一樹:例えば、みんなにサンタの格好をしてもらって、入口にトンネル作って、会場に入る時から世界観ができてるとか。そういうアトラクション的な感じにしたら楽しそうですけどね。

:それでお客さんがサンタになって俺たちにプレゼントをくれる!BugLugのクリスマス、それでいこう(笑)。

──では、MIND-Vサイトでは誌面に掲載できなかった少数意見についても見ていきましょう。

:1日店員っていう謎の答えがあるね(笑)。おもちゃ屋さんとかケーキ屋さんとかクリスマスの定番だね。

──おもちゃ屋さんは燕さんにやってほしいというご指名でした。

:俺、実際におもちゃ屋さんでバイトしたことあるんですよ。でも1日でクビになりました(笑)。あ、この意見おもしろい!「メンバーには、裸にリボンでプレゼントになってほしい」(笑)!あとこれ、いいね!「クリスマスぐらいメンバーにも休んでほしい」。

:こういうのはホントすばらしい考え方だなって思いますけどね。

──今回テーマが難しかったのか、回答のバリエーションが少な目でした。

:うん。クリスマスライヴにしても、アコースティックとかクリスマスソング縛りとかすごく分かるんですけど、実際やったらみんな2曲くらいで飽きるんですよね(苦笑)。

一聖:みんなからのリクエストも「そう来たか!?」っていうエグいのくるかと思ったんですけど、意外と普通だったっていう。

一樹:「私の彼氏になったふりして親に挨拶してほしい」とか、そういうのが来ると思ってました。

──そうですね。野望膨らみまくりの意見が来ると思ってました。

一樹:遠慮してますね。

:そういうの書いたら嫌われるって思ってるんでしょうね。でも「そういうんじゃねえから!」っていうのを今一度誌面で伝えてもらわないと。

──はい。公式見解じゃなくて大丈夫だと。このコーナー、みんなのホンネがなければ始まりませんから。では、次のテーマを決めましょう。次は2月に発行予定です。
一聖:2月といえば節分…。「節分にBugLugに何をまいてほしいか?」。

──いや、そんなにまくものってないですよね。

:じゃあ卒業式も近いことだし「卒業式でBugLugからほしいもの」。

一聖:いいね。BugLugメンバーは同級生設定にしよう。「同級生がBugLugです。そんなBugLugから卒業式で欲しいもの。ただし第2ボタン以外」。

:大喜利みたいになったらいいね。卒業ライヴとか2秒で考えられることはダメ。頭振り絞って、ホンネを聞かせてほしいです!

というわけで…
次回のお題
「卒業式でBugLugから第2ボタン以外で欲しいもの」
あなたの同級生がBugLugだと仮定して、制服の第2ボタン以外で欲しいものを投票してください。